お客様の気持ちが「わかる」、狙いが「わかる」、目的が「わかる」。 ユーザーには、魅力が「わかる」、特徴が「わかる」、違いが「わかる」。ひとの想いが「わかる」存在でいたいし、第三者に「わかる」を提供できる存在でいたい。 世の中のわかりにくいものをわかりやすく変えていく・・・ 「わかっている」集団を目指しています。
依頼するためにこれまとめなきゃ、あれしなきゃ、資料作らなきゃ? そんなのごちゃっとまとめて投げてもらえる存在でいたい。 お客様の手足としてではなく、脳みそを担当したい。私たちにとって、「ぐいっとに任せると、楽っ!」って言われるのが最上の誉め言葉です。 阿吽の呼吸で動ける、ツーカーな存在を目指しています。
言われたことだけを表面的にやって形だけ作るような存在にはなりたくない。 目的や課題を深く理解し共有したいし、当事者としての気概をもって一緒に悩み、取り組みたい。当たり前のことだけど、お客様の成果のために働く。結果、びっくりさせたいし、ワクワクさせたいし、感動させたいと思っています。 おこがましいけど、そんな「ぐいっと」力になれる強力なパートナーとなりたい。
クリエイターである前に、ビジネスパーソンであることを忘れない。ビジネスパーソンである前に、人として大切なことを忘れない。 人として、ビジネスパーソンとして、日々成長を追い求めることが、お客様に大きな価値を提供できる最短ルートであると信じています。 驕りは厳禁。自省して日々精進。成長に貪欲な集団でありたい。
どこにでもあるような普通なものを作りたい。 できればありきたりなものを求めている。 そんなオーダーは世の中にそうそうないことを私たちは知っています。お客様のオリジナリティを形にし、ユーザーの心を打ち抜ける力強さを兼ね備えた、感情に訴えるクリエイティブに拘りたい。
ビジネスに大切なスピード。 どれだけ高品質なものであったとしてもタイミングを逃せば、ときに全くの無価値なものになってしまうのがビジネスの世界。お客様のご要望やご状況を的確に把握し、可能な限り、軽やかに、ときに泥臭く解決する。そんなフットワークの大切さも忘れない。
お客様からお仕事を任せていただいたとき・・・ それはやっぱり気合いも入りますし、とっても嬉しい瞬間です。 ですが私たちの至上の喜びは一度お任せ頂いたお客様から、また新たなご相談をいただいたときに訪れます。実直に向き合い、成果を届け、信頼をいただく。その積み重ねの先にできた長いお付き合いの中にこそ、自分達の存在意義があるのだと考えています。